どーも、こんにちは。
「ガシェまる」のまんまるです。
一人暮らしだと、料理がワンパターンになりがちです。
料理を作るのが億劫になって、コンビニや惣菜で済ませちゃいますよね(^_^;
そんな時は、電気圧力鍋「ティファール クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」で、料理のレパートリーを増やしましょう！
これから、特徴、短所をレビューします。
私の情報が少しでも参考になれば幸いです。
「ティファール クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」の特徴、短所
※画像はAmazonのリンクです
「クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」の特徴は、作るのが面倒な料理を、カンタンに作れることです。
レトルトで済ませがちな、基本料理のカレーが手軽に作れます。
材料を入れた後、スイッチポンのほったらかしできるんです。
コンビニで買いがちな筑前煮も、5分ほど圧力をかければ完成。
「今日は筑前煮を作る！」と決めたら、スグ作れます。
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更に、電気圧力鍋が自動で調理するので、レシピ通りに作れば、いつでも誰でも同じ味に仕上がります。
失敗する要素は、材料の分量と切り方くらいです。
調味料の分量を間違えたり、材料を大きく切りすぎて、火が通らないということはあります。
とはいえ、加熱時間の管理は電気圧力鍋に任せればいいので、その点は楽チン。
失敗しやすい火加減も、調節する必要もありませんよ。
注意すべきは、材料を入れてボタンを押すだけで、作れる料理だけではないことです。
予熱して焼き目をつけるものや、調味料を先に煮立たせて、材料を入れるパターンもあります。
「クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」には、150もの内蔵レシピがあります。
その中には、材料を入れてボタンを押すだけのレシピもあるんです。
まずは、そういった簡単な料理から始めて、慣れてきたら複雑な料理に挑戦しましょう。
保温時間は5時間なので、出来上がってから、あまり長い時間保存できません。
ただ、「クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」は1200Wで加熱するので、出来上がりが圧倒的に早いです。
なので、保温するより、できたてアツアツで食べた方がいいですよ(^_^)
あ、そうそう。1200Wなので、電力をかなり使います。
消費電力はドライヤーくらい。
私の経験上、家賃3万円くらいの賃貸マンションの場合、700Wの電子レンジと洗濯機を同時に使うと、ブレーカーが落ちます。
契約ワット数が少ない賃貸マンションで使う場合は、ご注意ください。
また、「クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」は加圧時間の増減ができず、無水調理ができません。
まあでも、これらは機能にこだわる人向けの要素です。
下手に機能を追加すると、値段が高くなります。
ここは、最低限の機能が使えればいいと割り切りましょう。
そして、「クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」は火を使わないので、キッチンから離れられます。
起動中に他の家事をやってもオッケー。
なんなら、リビングでテレビ見てもいいですよ（笑）
「クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」は大きいし、加圧が終わった後に蒸気が勢いよく抜けます。
置き場所は考えないといけません。
換気扇の真下がベストかなと。
後片付けは楽チン。
部品の取り付け、取り外しはカンタンです。2分くらいで終わります。
説明書も丁寧でわかりやすいですよ。
「シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」との違い
「クックフォーミー エクスプレス CY8511JP」は「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」より安いですが、タイマー予約ができません。
帰宅して準備して、作ることになります。
また、レシピのスマホ連携やWi-Fi連携がありません。Wi-Fiでレシピを増やすことができません。
ご注意ください。
タイマー予約やスマホ連携が必要なら、「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」をご検討ください。
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まとめ、一人暮らしで料理苦手だけど、料理したいならオススメ
最後に、「商品名」の特徴と短所をまとめます。
| 特徴 | ・作るのが面倒な料理を、カンタンに作れる ・火を使わないので、キッチンから離れられる ・後片付けが楽チン ・説明書がわかりやすい |
| 短所 | ・材料を入れて、ボタンを押すだけで完成するメニュだけではない ・電力消費がデカい |
コンビニ、惣菜、外食から脱却したいなら、買う価値あるかなと(^_^)
