どーも、こんにちは。
「ガシェまる」のまんまるです。
一人暮らしでも、自炊したくなる時がありますよね。
節約や健康のためというのもありますが・・・毎日コンビニや惣菜、外食ばかりだと飽きるんです。
しかし、料理は苦手だし、すっごくめんどくさい!
そんな時にオススメなのが「シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」なんです。
これから、詳しくレビューします。
私の情報が、少しでも参考になれば幸いです。
「シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」の特徴、短所を徹底比較レビュー
※画像はAmazonのリンクです
「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」を使えば、めんどくさい料理を簡単に作れます。
レシピ通りに材料や調味料を入れて、スイッチを入れるだけだからです。
今まで面倒で作らなかった、カレーや肉じゃがなどが簡単に作れるようになりますよ(^_^)
レシピ通りに材料入れるだけの自動調理なので、誰でもそれなりに美味しい料理が作れます。
熟練の職人による手作業で作るのではなく、機械で一定の品質を保つ感じです。
味付けが合わないという声もありますが、自動調理なので仕方ないかなと。
火力や調味料などの微調整もできません。ご注意ください。
ちなみに、パナソニックの電気圧力鍋「SR-MP300-K」にも自動調理機能はありますが・・・自動調理できる料理は7種類しかありません。
しかし、「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」は126種類もの料理を自動料理できるんです!
とはいえ、パナソニックの電気圧力鍋「SR-MP300-K」は、「煮込みモード」で味の調整がしやすいという特徴があります。
調味料を加えて微調整したいなら、パナソニックの「SR-MP300-K」。
完全自動でほったらかしたいなら、「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」を選ぶことになるかなと。
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「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」のパーツはたくさんあり、お手入れがちょっと大変(^_^;
内鍋にテフロン加工されてないので、料理がこびりつきやすいのも難点かな。
とはいえ、洗い物さえこなせれば、スイッチオンでほったらかし調理を堪能できます。
火を使わないので、キッチンに立つ必要がないんです。
キッチンから離れて、掃除や洗濯などの他の家事ができますよ。
セットしてスイッチを入れてから、完成するまで時間はかかりますが・・・スマホゲームをやれば待ち時間も苦じゃないです(笑)
音声案内は便利ですが、しゃべるのがうるさいという声も多いです。
アプリ登録の宣伝も、地味にうっとうしい(^_^;
ボリューム調整はできるので、それで対応するしかないかなと。
また、「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」の本体に液晶画面があり、そこに100種類以上の料理メニューが表示されます。
表示された通りに材料を入れたり、設定して、調理するんです。
更に、Wi-Fi接続をすれば、メニューを増やすこともできます。
なんなら、ネットで無水調理のレシピを調べて、オリジナルメニューで自動調理するのもアリ。
そして、一部のメニューはタイマー予約ができます。
帰宅後、買い物前にセットして、買い物が終わる頃に料理が完成するといった使い方もできますよ。
まとめ、一人暮らしで料理が苦手なら、買い
それでは、最後に「ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W」の特徴、短所を表にまとめます。
特徴 | ・126種類もの料理を自動料理できる ・Wi-Fi接続でメニューを増やせる ・一部のメニューはタイマー予約ができる |
短所 | ・パーツはたくさんあり、お手入れが大変 ・音声案内がうるさい |
料理はできないけど、バリエーションに富んだ料理を楽しみたい。
コンビニ、惣菜、外食ばかりで飽きてきたなら、買う価値がありますよ(^_^)