どーも、こんにちは。
「ガシェまる」のまんまるです。
ウォーキングの途中でスマホが気になって、つい見てしまいます。
歩きながらスマホを見ると、かなり危ないんですよね・・・(^_^;
スマホを持ち歩かないで、ウォーキングに集中したいものです。
「でも、ウォーキングの記録をしたいから、スマホ持ち歩かないと・・・。」
とお思いなら、ご安心ください。
「Apple Watch SE(GPSモデル)44mm」を使えば、スマホを持ち歩かなくても、ウォーキングの記録ができるんです(^_^)v
そんなわけで。
これから、「Apple Watch SE(GPSモデル)44mm」について、詳しく解説しますよん。
「Apple Watch SE(GPSモデル)44mm」はウォーキングのお供に最適
iPhone を持ってないと使えませんが、Apple Watch SE はウォーキングをする時に便利です(^_^)
ウォーキングでApple Watch SE を使うメリットは、以下の2つ。
- 消費カロリーを高精度で計測できる
- おサイフやスマホを取り出さずに買い物できる
Apple Watch SE は、身長、体重、性別、年齢などの個人情報をもとに、消費カロリーを計測します。
そして、複数のセンサーを利用して測定してるため、スマホアプリより精度が高くなってるんです。
歩いた距離や消費カロリーが正確にわかるので、モチベーションが上がりますよ(^_^)
途中、コンビニでスポーツドリンクを買う時も、Apple Watch SE をかざすだけで買えます。
スマホのキャッシュレス決済もいいですが・・・スマホを立ち上げるの、意外とメンドクサイ!
セキュリティーのために、暗証番号とかでロックかけますからね。
わざわざ、暗証番号を入力してロック解除するの、正直ダルいです。
Apple Watch SE があれば、おサイフやスマホを取り出さずに済むので、快適ですよ。
また、Apple Watch SE を使えば、スマホを持たず、手ぶらでウォーキングできます。
Apple Watch SE 自体にGPS機能が付いてるので、スマホがなくても歩いた距離を計測できるんです。
最近のスマホは地味に重いですからね・・・手ぶらでウォーキングできるのはデカイですよ(^_^)
ただし、Apple Watch SE を初期設定する時は、必ず iPhone を使わないといけません。
「 iPhone を買わなくても Apple Watch SE が使える」という意味ではありません。ご注意ください。
「Apple Watch SE(GPSモデル)44mm」は画面が大きい
Apple Watch SE の前に発売されたのが「Apple Watch Series 3」です。
Apple Watch Series 3 にも消費カロリーを計測する機能はあります。しかも、Apple Watch SE より安いです。
しかし、Apple Watch SE には「画面が大きい」という特徴があります。
画面が大きいので、ボタンが押しやすく、操作しやすいです。
文字が読みやすく、多くの情報がひと目でわかるのも、推しポイントですよ。
「Apple Watch SE(GPSモデル)44mm」を買う際の注意点
「Apple Watch SE(GPSモデル)44mm」には、「typeC」の充電ケーブルは付いてきますが、電源アダプターは付いてきません。
持ってない場合は、別に買う必要があります。
「typeC」の電源アダプターって、意外と持ってないこと多いんですよね・・・気をつけましょう。
そして、Apple Watch SE はバッテリーの消耗が早いです。
充電は2日に1回。使い方によっては毎日行う必要があります。
とはいえ、充電速度はかなり速いので、ウォーキングが終わった後に充電しても問題ないかなと。
本格的に運動するなら、欲しい一品
さらに、「Apple Watch SE(GPSモデル)44mm」は、ウォーキングだけでなく、ランニングやサイクリング、水泳などの様々な運動に対応してます。
耐水性能があるので、水泳の消費カロリーも記録できるんです。
運動するなら、Apple Watch SE があると便利ですよ(^_^)v